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畑をあらして、おじいさんにつかまったチュローチュは、
にげるときけがをした。そのきず口が...。

いたずらばかりしていたうさぎのチュローチュ。
そのチュローチュを変えたのは目の見えないやぎ。
チュローチュは美味しい草のありかを教えるために、
やぎの目となっていく、というお話。
どこかヨーロッパの話のようなタイトルですが、
カンボジアの民謡を元にした話のようです。

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百かんめの金ぼうをかた手に、
のっしじゃんが、のっしじゃんがと力修行にでて行くちからたろうのゆかいなお話。

以前、教科書に使われていたお話です。
教科書よりも、絵本で読んでみるほうが、
はるかにスケールが大きく、 迫力もあります。
絵だけでなく、独特のリズム感ある言葉も、
子供たちをひきつけてやまないのかもしれません。

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まだ会津のくにに、雪がふらなかったころ。
磐梯山のてながあしながという大猿は、坊さまに小猿にしてもらい、
山のふもとでお地蔵さんになった。
月日は流れ、村は悪代官が仕切るようになり...。

会津の国に大雪が降るようになった理由がわかります。
磐梯山にてながあしながという大猿がいたのですが、
あることがきっかけで、村の人たちに勘違いされ、
嫌われてしまうようになってしまいます。
村の人たちを困らせようとどんどん悪さをしていく大猿。


最後は坊さまが大猿を小さくします。
坊さまは大猿の苦しみがわかったのでしょう。

最後の雪がふるシーンが感動的でした。

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住井すゑの絵本集、全5巻の第1巻。
ただらの国の大金持ち金丸は、財産を投じ、
たぐいまれな力をもった「まんげつ」という弓を手に入れた。
いくさを引き起こし、あげくは...。


まんげつといっても、月の話ではなく、
まんげつという名の弓の話。
田島征彦さんの力強いイラストが、
物語の世界観をよりインパクトのあるものとして伝わってきました。
内容的には、小学校低学年から中学年くらいが向いているかと思います。

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障害児で歩けないあつおが冒険にでて素敵な友情に出会う。
道徳的な意味合いを超えて真の感情の触れ合いを感性豊かに描き出す。
感情豊かな関西弁の長所をあますことなく生かす名作。
田島さんはもちろん、吉村敬子さんは素晴らしい感性の持ち主だと思います。
読み聞かせ15分。6歳から。小学生にも受けます。


小学生に向いている作品だと思います。
関西弁のテンポよい会話ももちろんですが、
あつおとなみた君の友情にも感動できる、
心温まる作品です。